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ご相談の流れ
HOME > 不妊の原因
妊娠をさまたげる原因は、下記の項目の数でわかるとおりさまざまで、原因によって治療方法が変わります。適切な治療をしていくために、女性、男性ともにお互い体調をよく知ることから始めてみましょう。妊娠は夫婦の共同作業です。お互いの気持ちに寄り添って協力しあっていくことを第一に考えていただき、私たちにはそのお手伝いをさせていただければと思います。
年齢
妊娠と年齢は大きな関係があることは皆さんご存知のことだと思います。主に、卵子の数の減少、質の低下すると言われています。
詳しく知る
子宮トラブル・生理痛
子宮のトラブルには子宮発育不良、子宮腺筋症、子宮筋腫などが含まれます。その症状によって治療方法は様々です。
卵巣トラブル・生理不順
卵巣性不妊は、卵巣嚢腫や多嚢胞性卵巣などの卵巣の器質的な病気によるものと、卵巣の機能低下によるものがあります。
卵管トラブル・ピックアップ障害
ピックアップ障害とは、卵巣内の卵胞から排卵された卵子が卵管の中に取り込まれない状態をいいます。
冷え性・貧血
女性は男性よりも温度変化に敏感で、生理機能上も冷えやすいため、冷えと婦人科疾患には深い関係があります。
男性不妊症
不妊症の原因は男女半分の確率といわれています。精子は年齢に関係なく、「酸化ストレス」により質が低下します。
不育症(習慣性流産)
子供がほしいのになかなか妊娠できない。やっとできたと思ったら流産してしまった。 ーこのような悩みを持つ女性は少なくありません。
2人目不妊
産後の不調といった身体的な問題や子どもが生まれたあとの環境の変化などの精神的な問題が影響しています。
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